6日、7日に開催された「少林山七草大祭だるま市」の様子です。
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6日の夜11時頃、たくさんの人で賑わっていました! |
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当社で納めた「お札小屋」が並んでいます。
小屋の上にそれぞれ看板が乗っています。 |
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小屋の前にたくさんの人が並んでいます。
御祈祷の受付所として利用されていました。 |
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こちらはお札やお守りの販売、
おみくじを引く場所として利用されていました。 |
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列に並んで私もおみくじくを引いてみました!末吉… |
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だるまさんはテントで販売していました。
値切る習慣はなくなったようです… |
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「商売繁盛」のだるまを選んでいるところ… |
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購入しただるまさんはこちらへ。達磨開眼の受付。 |
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当社で納めた「結界」と、特大のだるまさんの前で記念撮影。
「結界」があちらこちらで上手に使われていました。嬉しいです。 |
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本堂の裏では全国の「うまいもの」が大集結。
米沢牛の牛串、牛タン串、食べました!美味しかった!! |
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夜中に行われた開運星祭 薪能「羽衣」を鑑賞。
少し寒かったけれど、とてもおもしろかったです。 |
新聞でもいろいろ取り上げられていた今年の「だるま市」ですが、フ-ドコ-トや薪能など新しい試みもあり、主人と私は厳かで楽しい時間を過ごしました。300年以上の長い歴史があると言われる「少林山七草大祭」、時代の流れとともに変化していくのは自然のことと思います。
高崎に嫁いで来てこれまで「だるま市」に行く機会がなかったのですが、初めての「だるま市」で当社で納めた「お札小屋」と「結界」が大活躍しているのを目の当たりに見ることができ、本当に嬉しかったです。これからもこのご縁を大切にしていきたいと思います。