社長の中島桂一が、昨年11月に「家づくりの 本当はどうなの?」という本を出版致しました。本書では、30年以上住宅の設計と施工業務に関わってきた経験から、お客様との打合せの中でよく話題に上がる「家づくりの意外な真実」の一部を取り上げています。
~本の内容を少しご紹介します~
●家づくりの「本当はどうなの?」
1 「アパ-トの家賃がもったいない」?
8 「今が建て時です!」と言うけれど…
12 「思い通りの家ができるか心配で…」
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●木・自然素材の「そうだったのね!」
●木・自然素材の「そうだったのね!」
15 木にこだわるには訳がある
17 内装材は肌着、自然素材をバランスよく
18 「フロ-リング」って木じゃないの?
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●間取り・設計の「なるほどね~」
●間取り・設計の「なるほどね~」
28 間取り設計は生活戦略
31 空間を共有して「小さくても広い家」に
45 収納はストレスもしまう
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●暑さ寒さ・換気の「それってどうなの?」
●暑さ寒さ・換気の「それってどうなの?」
57 方位によって窓を工夫
63 快適さは“ゆらぎ”の中にある
66 「高気密」って、抵抗感ありませんか?
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●予算・契約・施工の「それもそうね!」
●予算・契約・施工の「それもそうね!」
67 ぜい肉落としてメリハリ予算
68 考えつくして自然な決断を
69 住宅は難しくてはいけません
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内容は全部で70タイトル、約160ペ-ジあります。
ひとつひとつは短く、どなたでも楽しく読んでいただける、わかりやすい内容となっております。全部読む必要はありません。これから新築やリフォ-ムをお考えの方に、興味のあるところだけでも読んでいただき、家づくりの入門書、手引書としてお役立ていただければ幸いです。
ご希望の方は、当社までお気軽にお問合せください。